罹った事があります。

病気より怖ろしいもの・・・。私はこれ迄に2回この病気に罹った事があります。

幸いな事に2回とも同じタイプのウィルスだったため出血熱を発症せずに済みましたが、これは大変ラッキーな事だったと思っています。 この病気の発生が伝えられてからのmixiニュースの記事などにつけられた日記や呟きの幾つかを見ていて、今更ながらその内容が病気そのものよりも怖ろしい事に気がつきました。 自己責任論や専門家否定がいかに愚かなものかは言うまでもない事ですが、怖ろしいのはそうした根拠の無い流言飛語をそのまま受け止めてしまう人達がいると言う事です。
デング熱の初期症状は風邪と大変よく似ています。 そのため熱帯伝染病に馴染みが無い日本の医師の中には、患者がデング熱ではないかと考える事すら出来ない方もかなりいると思われます。 医師ですらそうなのですから、感染者がわからないのは当然です。 私もバンコクの病院で、医師から「You will have a dengue fever.」と言われた時は全くわけがわかりませんでしたが、SNSで自己責任論や専門家否定論を振りかざす人達は、医師から英語で【dengue fever】と言われて直ぐ理解できるのでしょうか?